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小鹿田焼(おんたやき)のある大分県日田市
「バーナード・リーチと小鹿田焼展」
2017.9.26〜10.18
記念フォーラムとして料理研究家の土井善晴さんが講演に来られる
土井さんは最近「暮らしの手帳」に連載されていて
一汁一菜を提案されている記事をフムフムと読んでいた私
これは行かねば!!と興奮
どんな話をしてくれるんだろう!!

日田へは玖珠経由で、大好きな慈恩の滝を見てから
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この滝の上に行ってみたいな
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裏側ももちろん歩きました
気持ちいい

国東から玖珠に向かう途中にあった
「宇佐のマチュピチユ」
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日田に到着
まず天領日田資料館でバーナード・リーチ展
310円と良心的

5月に行った河井寛次郎さんの家でも
小鹿田焼の窯元に行った時も
いろいろな工芸を見ていて必ず出てくるのが
リーチさんの名前
日本各地を周り小鹿田にも滞在して
日本の民藝運動に多大なる影響を及ぼしたことは理解していたが
今回いろいろ知ることができた
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リーチは香港生まれのイギリス人
リーチの祖父が京都で英語教師をしていたので、
幼児期を日本で過ごしたことがある
そのせいなのか、その後勉強したのか
日本語が堪能で、柳宗悦、河井寛次郎達、濱田庄司とは互角に
会話できていた、そしてとても仲が良かった
みんなでいろんな場所に行った沢山の写真が展示してあった

豆田まちづくり歴史交流館にて小鹿田焼展を見た後、
小鹿田焼 大原というお店に行きお茶碗と湯呑みを選んだ
バラバラの場所に置いてあったのに私が選んだ二つは
なんと同じ作家さんの物だった
店主曰く良くあることなのだそうだ
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そしてパトリア日田の大ホールで行う記念フォーラムへ
土井さんは、京都の河井寛次郎記念館を見て
家庭料理の大切さに気づいたんだそう

土井さんの1時間ほどの公演の後に
土井さん
日本民藝館の杉山さん
河井寛次郎の孫である鷺(さぎ)たまえさん
濱田庄司の孫である濱田たくじさん
そして棟方志功の孫の石井よりこさんによる
パネルディスカッションがあり
身内だけが知る作家たちのお話が聞けて
本当に面白く
リーチたちの会話が音声で残っているのを
少し聞かせてもらった
棟方志功さんの朝食の写真があり
おしゃれなパン食だったのには驚いた
シリアルなんかも食べたそうだ
イメージと違う!

テーマは「あたり前の大切さ」
土井さんの一汁一菜にもつながる言葉

普段から「ケ」の食卓を心がけて
そうすると「ハレ」を感謝することができる
そんな風に理解した



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