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ハヤトウリ の季節になりました。
スーパーではあまり目にしないこの野菜
道の駅などでは季節になると出回ります。
食べ方をお店の方に聞くと大抵「漬物」と
教えてくれますが、意外にも世界でも結構ある野菜で
いろんな料理に使えるらしいです。

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仕事はだんだん溜まってきています。
なかなかはかどりません。
竹も買いに行かなくちゃ
ヒゴ作らなくっちゃ

そんな中
以前お座敷バッグを買ってくださったお客様から「虫の処理の仕方」の問い合わせがありました。
厚めのヒゴには竹の虫が付くことがあって、ほっとくと竹を食べて白い粉が落ちます。
カゴを持ち上げた時に白い粉があれば虫がいる証拠です。

今までバッグを買われて虫がついたという問い合わせはなかったので意外に思いましたが
もともと入っていた可能性もあるのでドキドキしながらお電話しました。
幸いお怒りではなかったのでホッとしました。

虫が入っているのはカゴの底につけてあるチカラ竹との事

新しいチカラ竹をお送りしましょうか?と聞くと
こちらで対処してみるとの事だったので
チカラ竹を外して大きなお鍋で5分以上湯せんしてください
と説明しました。

話を聞いていると、どうやら買ってからずっと棚に飾っていたとの事
バッグは使って持ち歩いていると、カビが生える事もないし
虫が入る事もないと思うので なるほど と合点がいきました。

使って欲しいなぁとも思いましたがそれは買った方の自由ですもんね。



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ずっとやってみたかった金継ぎ
小澤典代さんの「金継ぎのすすめ」や
他にも色々読んでみたりして
まず材料はどうしようか悩んで
結局何もしないままでいたのだが

お気に入りの急須が壊れたのをきっかけに
ついにやってみることにした
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持ち手が折れてしまった。。。
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「金継ぎ初心者セット」を購入
アマゾンで8000円也
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必要なものが小袋にパックされていて
とても便利
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漆も使いやすいマニュキュアタイプ

金継ぎのやり方は本によって少しずつ違っていて
金継ぎセットの説明書も今まで読んだ本と違っていた
・かけた部分を埋める”サビ”を何で作るか
・割れたものを接着する”麦漆”を何で作るか
・金粉を巻く時の漆に何を使うか
大きくこの3つがバラバラなので
結局どんな漆を揃えれば良いのかを迷ってしまう
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出来上がった急須
ちゃんと使えるのか。。。

他にも
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欠けていた小鹿田焼のお皿
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うーん いまいち
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欠けていた小皿
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小さいものは下手でもわからない

金継ぎセットの物は少量ずつだけど
一箇所に使う漆などはごくごく少量なので
まだまだ沢山金継ぎできるぞ
うまくなりたいな

毎年10月14日に国東で行われる奇祭
「ケベス祭り」
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木製のお面をつけた主役の名がケベス
白装束を着た数人のトウバ
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神事の後 輪になって踊りだす
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おもむろにケベスが火に飛び込む
それをトウバ達が阻止する
何度から繰り返されたのちに
ついにケベスが火の中へ突入
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それをきっかけにトウバ達はそれぞれに
長い木の棒の先に藁の塊をさし
それに火をつけ境内を所狭しと駆け回り
見物の人々を追いかけ回す
あちこちで叫び逃げる人
子供が必死で走り回る
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まるで火事現場の様だが楽しい
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地元のおば様達の後ろで
逃げ惑う人を見て笑いながら高みの見物

国東のお祭りは笑いと共にある様な気がするなぁ

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小鹿田焼(おんたやき)のある大分県日田市
「バーナード・リーチと小鹿田焼展」
2017.9.26〜10.18
記念フォーラムとして料理研究家の土井善晴さんが講演に来られる
土井さんは最近「暮らしの手帳」に連載されていて
一汁一菜を提案されている記事をフムフムと読んでいた私
これは行かねば!!と興奮
どんな話をしてくれるんだろう!!

まずは日田に向かって行くにあたり
玖珠経由で大好きな慈恩の滝を見てから
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この滝の上に行ってみたいな
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裏側ももちろん歩きました
気持ちいい

国東から玖珠に向かう途中にあった
「宇佐のマチュピチユ」
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日田についてまずはバーナード・リーチ
5月に行った河井寛次郎さんの家でも
小鹿田焼の窯元に行った時も
いろいろな工芸を見ていて必ず出てくるのが
リーチさんの名前
日本各地を周り小鹿田にも滞在して
日本の民藝運動に多大なる影響を及ぼしたことは理解していたが
今回いろいろ知ることができた
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リーチのおじいさんは京都で英語教師をしていたので小さい頃
日本に住んだことがあること
そのせいなのか、その後勉強したのか
日本語が堪能で、柳宗悦、河井寛次郎達、濱田庄司とは互角に
会話できていたこと、そしてとても仲が良かったこと
みんなでいろんな場所に行った沢山の写真が残っている

小鹿田焼を見た後は、小鹿田焼のお店に行き
お茶碗と湯呑みを選んだ
バラバラの場所に置いてあったのに私が選んだ二つは
なんと同じ作家さんの物だった
店主曰く良くあることなのだそうだ
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そして記念フォーラムへ
土井さんのお話の後には
土井さん
日本民藝館の杉山さん
河井寛次郎の孫である鷺(さぎ)たまえさん
濱田庄司の孫である濱田たくじさん
そして棟方志功の孫の石井よりこさんによる
パネルディスカッションがあり
身内だけが知る作家たちのお話が聞けて
本当に面白く
リーチたちの会話が音声で残っているのを
少し聞かせてもらった
棟方志功さんの朝食の写真があり
おしゃれなパン食だったのには驚いた
シリアルなんかも食べたそうだ
イメージと違って面白かった

テーマは「あたり前の大切さ」
土井さんの一汁一菜にもつながる言葉

普段から「ケ」の食卓を心がけて
そうすると「ハレ」を感謝することができる
そんな風に理解した



国東にある文殊仙寺
8月末まで秘仏を特別公開していると聞き
行ってきました。
648年に中国からやってきた像で
12年に一度卯年にだけ公開しているらしい
来年が六郷満山開山1300年という節目なので
今回特別に公開したらしい
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入り口近くの石像
牛に乗った仏様をすごくシンプルに表現していて
牛の表情が可愛い
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仁王像
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階段、なかなかに急で息が上がる
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黒いカラスの人形
珍しいと思った

国東のお寺は大きな岩にくっつく形で建てられているものが多く
文殊仙寺もそうで、岩をくり抜いたところから出てくる水が
智恵の水として振るまわれていた

秘仏はもちろん写真撮影はダメなのだが
普段から何人たりとも、映像に残したり、絵に模写してはダメなので
パンフレットにも実物の写真は載っていない
イラストが載っているが、これは記憶したものを書いたものだ

乗っている獅子の部分は日本で作られた木製

菩薩様は細かい細工で とても小さくて 
はるばる中国から運ばれてきたんだなぁと
1300年前に思いを馳せたのでした


大分県日出町の山の上のお家の方から
「家の周りにブルーベリーの木があって
豊作なのでどうぞご自由にお取りください」
という知らせを聞いて行ってきました
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木は5本ぐらいあったかな?
わしわし茂っているのでよくわかりません。
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手袋に長袖に虫除けネット付きの帽子で行ったので
刺されはしませんでしたが
汗と蚊の羽音に負けたのと
家に帰ってからの処理の事も考えて
バケツ半分ぐらいで
今日のところはこのぐらいにしといたろ!
と止めました。
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それにしても粒がでっかい!
全部で2.5kgありました
少しジャムを作って
残りは冷凍しました
8月もあっという間に過ぎようとしています
海水浴できる期間って本当に短いな
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うちから4kmの海水浴場も
なんだかすっかり夏が終わったような風が吹いてました

注文をためてしまっているので
気持ち的には焦りつつも
すぐサボってしまいます
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お問い合わせのあった卵型のオブジェ
こんなのを作るのが一番楽しい
注文は来てませんがついつい作ってしまいました

ブログにコメントいただいたメッセージ
HUTANのメールにいただいメッセージ
幾つかお返事しましたが、
携帯メールはPCのメールを受信しないように
設定している方がほとんどなので
届いているのかどうかワカリマセン
迷惑メールのおかげで不便ですね

どうしたものやら
2017.07.25 東京 丸善
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2017年7月19日〜25日
東京日本橋 丸善で組合のグループ展でした
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今年は売り場が広くて
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商品がたくさん必要だったらしいけど
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どうやらたくさん揃ったみたいですな

今日で終わったけどね

この頃暑くなってきて
ちょっと腑抜け状態になってしまってたので

気分転換に温泉に行ってきました
その名も”赤松温泉”
日出というところにあります
国東からだと別府より近いです
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なかなかパンチの効いた建物です
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事務所みたいなドアを開けると奥におじさんが
座っており土足で上がって300円を手渡しました
なぜが中央に何か黒いものを煮ているような鍋が
ありました
入り口右手に無数の鳥かご
小さい鳥がひしめき合ってます
「この鳥の種類は?」と聞くと
「メジロ」と答えてくれました

温泉のドアを開けると
びっくりするぐらい広いスペース
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屋根がテントですごく高い
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湯船は池のような形状で5つに分かれています
それぞれ熱さが違うのです
私とほぼ同時に入ってきた常連のお母さんに
「シャワーはこれが使いやすいよ」
「そこは熱いからこっち入りなさい」
「こっちはお水だよ」
「ここの水は美味しいから飲みなさい」
と親切な手ほどきを受けながら
ぬるっとした気持ちのいいお湯を楽しみました

噂には聞いてましたがBGMは演歌でした
最初はぬる湯とぬる水を行ったり来たりでしたが
慣れてくると熱湯と冷水の往復ができるようになり
もう赤松温泉のベテラン気分です

ちなみに湯船のそばには鳥かごがあり
インコ、文鳥、カナリア、十姉妹がそれぞれ入ってました

駐車場に戻り見渡すと外にも大きな鳥小屋があり
そこには鳩がいっぱいいました

赤松温泉のおじさんが鳥好きなのを確信しながら帰りました
新作「眼鏡置き」

ここ数年でガタッと視力が落ちてしまい
いろんなところに眼鏡が置いてある今日この頃
眼鏡置きがあると便利だなぁ
と必要に迫られて考えた眼鏡置き

東京谷中のきんじにお願いして
カゴに合うように作ってもらいました
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壁の無いバージョン
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壁のあるバージョン
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眼鏡を置いたらこんな感じです

可愛いー

ご縁がありまして門司にある料亭岡崎さんの中にある
カフェおかざきにて展示をさせていただくことになりました
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7/1〜7/29の間おいていただきます
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門を入った正面が料亭の入口
右側にカフェ入口があります
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建物は約100年前のものだそうです
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床の間のような壁スペースが広い
と聞いていたのでオブジェを用意
テーマは、"竹細工に使わない部分"
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芽下
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身竹
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お座敷バッグを中心に
きんじの小物にも応援お願いしました
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せっかくなので門司の方に別府竹細工の真骨頂を見ていただきたくて
風雅の網代バッグもお借りしました
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今回の展示のテーマは
「暮らしの竹細工」なので
部屋を演出するものを色々考えました
眼鏡置きは新作です
お座敷バッグ同様一点ものです
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和菓子に見えるキャンドルとお皿のセットも
新作です。
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浴衣バッグはお座敷バッグより小さく作りました
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こちらも新作 多肉食物カバー
多肉が大きくなって植え替えした後は、キャンドルホルダーとして使えます
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ご近所さんのモリンガを扱っているお友達から
自分が使ってすごく気に入っているので
モリンガオイルを少しお借りしてきました
乾燥肌の人にとてもオススメです
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モリンガ茶も少しだけ置いてます
甘茶のティーバッグで飲みやすいです

展示が無事終わってホッとしました